黄金のレガシー 発売から1カ月の感想の続き

Behind The Scenes(ブログの裏側)

前回の最後のほうで、BGMが最高と書きました

もっともっと伝えたほうが良いなと思って、今日はこの話題から

どのエリアに行っても、新しいBGMはそれはとても心地よく

ず~っと聴いていたくなる曲ばかりでした

今回の「黄金のレガシー」の曲、過去最高に良いのではないでしょうか

わたしが特に印象に残った曲は・・最後の討滅戦に入る時

ドキドキしながら泣きそうになってその曲を聴いていました

コンテンツファインダーを使うのが怖かったのもあったかもしれませんが

そういう自分の感情も含めて表現してくれるような

音が曲がストーリーを盛り上げてくれました

ラストに流れた曲も、エンドロールで流れたそれはもう感動しました

今は最新のノーマルレイドの曲!この譜面が欲しい!

取れないかな~と通い続けている日々です(*’▽’)

レイドの曲好きすぎる

それじゃあ「黄金のレガシー」の感想の続きから・・

王位継承の儀が無事終わった後に続くストーリーが

あ、わたしの夏休みってここからだったねと思いまして

すこ~し我慢が必要だった気持ちがリセットされ

おまけにイケメンのエレンヴィルと二人で旅するなんて、うわあああー!

いいんですかー

なんか変だけど、この方を思い出しました・・・

ウケブさん!

なんかドキドキしたのは、わたしだけではないはずー!

ドキドキする気持ちを抑えながら、、新しいエリアに着ました

そう言えば、そうなんですPLLで紹介されていた場所に

まだ行ってなかったなと思い出しまして(何だか疲れて忘れしまっていた(;’∀’)

ちょっとね、王位継承の儀が終わって燃え尽きた感がありました

エレンヴィルの故郷から始まり

出会ってない人がいる、出会いたい人たちがいる

サンクレッドたちは?謎の少女も

そうだまだ物語は始まったばかり、風脈もぜんぜん開いてないし

ここから何だかいつもの旅というか、ワクワクとした気持ちがまた戻ってきまして

しかも自分の種族でもある、ミコッテ族が新エリアには多くいてくれて

とても癒されました、イケオジきた!

エスティニアンも出会いたかった一人!

相変わらずのマイペースっぷりでw

エレンヴィルの反応がwww

最初のエリアで、エモいことがありましたよね

「漆黒のヴィランズ」で出会ったあの親方と二人、それに奥さんまでいた!

これはエモかった・・

こういう展開大好きです、ありがとうございます

新たなミコッテも登場したり、親子なんですね

ヘイザ・アロ族、昔コーナを草原に置き去りにしていったとありましたよね
もう少し掘り下げてこの辺りのお話や色んな話を
広げてくれたら良かったなと思っていたのですが

通り過ぎる感じで終わりましたね
あ、でもサブクエストは全くやっていないので(ぜんぜんやらない)
そこまでのお話を含めると、自分の知らないことは
たくさんあるのかもしれません

うわあああ!

・・・この辺から・・
14らしい展開というか
頭を後ろからガツーン!と叩かれて不意打ちを受けたような
その傷がジンジンと痛んでじわじわとず~っと
痛みが広がっていくような感覚・・・

あのドームの中にエレンヴィルの故郷があるとか・・・ナミーカさんは・・

こういうのほんと胸が痛くなるからやめて・・。

クルルさんの生い立ちが衝撃すぎた

若い頃のガラフさんも見られて

そうか~そうだったんだねと・・

このシーンも、ほらどこかであった世界を思い出しますね

アリゼーが薪を運ぶ姿を見ると

アルフィノくんとリンクするな~なんて思ってました

こういう雰囲気良いですね

遠くのほうでわたしとグ・ラハ・ティアがしゃべっていたり

冒険してるな~何だか楽しいなって思える時間でした

ここまでの感想のまとめ

自分が主体の冒険がしたかった、これに尽きるかなと・・

前半の冒険でのウクラマトやストーリーに差し障りはないんです

あの経験もヒカセンにとったらちゃんとした冒険でしたし

新しい冒険だったので全力でストーリーを楽しみたいと思っていました

ただ傍観者になると、面白みってガクンと減るんだなと

傍観者って表現間違ってるけど、ウクラマトの冒険に参加しているけれど

そんな気分になってしまって

前半のその冒険が自分の気持ちとマッチングしていたら

それは最高の冒険だったのかと思います

わたしはそうじゃあなかった、お話が頭に入ってこなかった・・

気になってたイケメンキャラのコーナ

(過去に記事にもしましたが、拡張パッケージが発売される前から気になってた!)

何ならコーナ目線の旅路をサンクレッドやウリエンジェと楽しみたかったなとか

思ったりしてました(;’∀’)

でも描かれたシーンは少なかったですね、サンクレッドの恰好良い姿をもう少し見たかった

なんて言うとまた文句みたいになるのが嫌ですが

全員が主役のストーリーとか、ありえないので・・仕方ないんですよね

尺の長さとかも考えないとで、話を広げたりすると

その分絡んでくる人間関係とかにも影響が出てくるので

ストーリーを沿って見ていく上で、おかしな箇所は無いかチェックしていったり

大変な作業量になるんだろうなぁ~とか思ったり

わたしアリゼー推しなんですが

自分勝手に書くとアリゼーがいつもそばに居てくれて良かったな~なんて思っていました

推しが別のキャラクターだったら・・すいません色々と考えてしまいました

次回のブログ3回目でこの辺りのことをまた書きたいなと思っています

それじゃあまた感想の続きへ戻ります

これより物語が大きく進展するため、カットシーンが連続して再生されます。

身構える時間が来た・・!

戦闘シーンは迫力があり、見どころ満載で美味しい場面がギュっと

詰め込まれた感じの熱い展開でした

ここでこれぐらい濃い熱い展開なら

これから先のストーリーって

どうなってしまうんだろうと期待がまた膨らんできて・・・

からのIDでしたw

あ、IDだ!って新エリアには、そういう突入の仕方なんだねと

へ~~!おぉ~~!いいねいいね!なんて思いながら

少し休憩する時間が出来てほっとしましたw

ドキドキしっぱなしでしたので(;’∀’)自分には良いインターバルでした

ここのIDの装備ですが、なかなか欲しいものが取れなくて

未だに通っていたりします(;’∀’)素直に取りたいジョブで行けばいいのですが

まだレベルが足りなくて戦士で通っていたりして

可愛い服が揃ったらスクリーンショットのコーナーで紹介したいなと思っています

だめだ・・話が重すぎる

このへんからまた足取りがね重くなりまして、逃げ出したい衝動が、、

ストレスに弱いのですぐ避けて通りたくなります

実際にここからあまり進められなくて、体調を崩しゲームをお休みしたりしてました(;’∀’)

ここからの展開がまたゾクッとしまして

スフェーンの声というかテンションがまたね・・

得体の知れない怖さを感じさせるというか

怖いことが起きる、そんな予感しかありませんでした

このシーンも

ある程度予測していたものの、実際目にするとかなりきまして・・

あと30年って長すぎませんか!

悲しみからほっこりとした時間が・・

この子が登場し(この子ではないんですが

エレンヴィルのお母さん「カフキワ」さん

インパクトありすぎた・・

自分の母親がこんな姿になっていたら・・

いや遠隔から操作しているとか言うけれど

だって30年の月日が経過しているのに

実際自分の母親が30年経ってから出会うとしたら中高年というか

老婆になっているのでは

あ、でもエレンヴィルの種族は長生きだから、姿はそのままなのかなとか

もうこのへんのお話から、頭のなかぐるぐるとたくさんの想像が巡りまして

この先どうなっていくんだろうって

自分の中の感情が忙しかったです・・

2回で終わらせようと思ったのですが、書きたい

書きたいことがたくさんありすぎて、3回目に続きます

まとめる力が無いのであれもこれも

あ、そうだったこんなことも書き残しておきたいとか

何時間もかけて記事を作るんですが、気持ちが色んなところに飛んで脱線します

記事を小分けにして毎日更新すればとか

いっそのこと良いのだろうかといつも悩みますが、それも出来ず

いつも長文になりすみません、そして更新が遅くてごめんなさい

台風が来ていますね

無理をせず気を付けて過ごしてくださいね

それじゃあ、次の記事までまたね!*´꒳`ฅ

ここまで読んでくださって、ありがとうございました!

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